今月号のかわら版後記に書きました、地球病理学的な影響ですが、皆様の

関心が高いようでお電話で御相談をいただいております。

そのことが詳しく載っているのが下記の「癌のための代替療法」です。

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代替療法と聞くと、サプリメント、気功などの施術を思い浮かべると

思います。もちろん、この本には、ホメオパシー、鍼灸、アロマ等々

いろいろな療法がありますが、ガンの要因も掲載されています。

その中で、日光、電磁波、放射線、産業廃棄物、農薬(化学物質)などは

もう皆様が御存知なものが上げられているのですが、まずほとんど方が

知らないと思います「地球病理学的な影響」という要因も掲載されています。

『地球そのもの発生するエネルギーのある種は、発ガン原因にもなるという。
地質学でいう地の裂け目とか地下水脈を走っている場合、これに関連して発生
する地磁気は明らかに有害な影響を及ぼすという』

私もこの仕事を始めるまで、まさか地球からそんなエネルギーが出ている

とは夢にも思いませんでしたが、実際に磁力を測定することでそのような

場所があるのが分かりビックリしました。

そんなことで、お客様から電話で、昔から病弱で何をやっても元気なれないと

話されていて、今回のかわら版に書いてあったので電話をくださいまいた。

話の中で、地下水脈が関係しているところは、地名にも残っているし、田んぼの

埋め立てのところも水の影響があるところが多いですよと話したら、地名が

○ヶ谷で田んぼを埋め立てたということでピッタリと一致!ビックリしておら

れました。やはり目には見えませんが、そんな影響があることは事実です。

もし、新築を考えておられるならその事も選考の中にいれてみてはどうでしょうか?